5月4日から始めたPayPayボーナス運用。
税金の支払いに使ったり、Quick Point(ポイ活)でゲームをクリアしたり。元手となるPayPayボーナスを増やすためにがんばった甲斐あって、元手6000円弱まで到達。
ここらで一歩前進で、利益の出ているときに引き出す、下がっているときに追加するという、もう少し積極的な方法を導入してみようかと思い立つ。
「いつ出すか…、いつ戻すか…」と悩んでいる間に機を逸しそうではあるものの、主に利用している「チャレンジコース」は、この2か月ほど見る限り、短いスパンでけっこう上下動しているので、わりと頻繁にチャンスが巡ってきそうでもある。
Quick Pointで貯めたPayPayボーナスも多いので、仮に損をしても実質損じゃないということで、ひとまず試してみることに。
さっそく一歩遅れる
ということで、まずはこれまで追加した運用中のPayPayボーナスを「高値の時に引き出す」 というターン。5/4に運用を初めてから少し経った頃、だいぶ華々しく値上がりしている時期があったものの、最近はそうでもなく。
「引き出すチャンスがない…」と様子を窺うこと数日。ここのところ目にしなかった「運用損益20%」ラインにあと一歩というところまできたのを目撃!
ここで下ろすか、20%になるか様子を見るか…とやっているうちに少し下がってきたので、「チャレンジコース」にある分をひとまず全部引き出す。
もう少し早く踏み切ればもっと高値で…とさっそく出遅れてはいるものの、一応千円ほどの利益を確保。
これまで運用の過程を見るのに参考にしていたPayPayボーナスの画面のグラフは、運用している総額で変動するので今後は参考にできないので、純粋な元手、運用で得た利益、パーセンテージなどを簡単な表にしてみます。
【チャレンジコースの運用分】
「スタンダードコース」の変動を見たくて微妙に入れている分を差っ引くとこんな具合。
観測気球を入れて観察スタート
次は下がっているときを見計らって再び運用に戻すため、上下動を見る観測気球として「200円」だけ「チャレンジコース」に追加。
損益がマイナス側に振れたときに、全部を運用に戻す。上がったらまた引き出す。というのをやっていくわけなんですが、全額引き出した翌日、早速下がっているのを目撃。
これを見る限り、引き出したタイミングはそこそこ良かっただったようで。
次はここで早速運用に戻すか、もう少し待つべきか…。判断が付かないのでしばし観察…とやっていたところ、けっこうすぐに復活しだしてチャンスを逃す。
その後、本日。
-3.5%を逃してからは、0%付近を行ったり来たりで、運用再開をしないまま今に至る(^_^;) 引き続き要観察。
ここのところ雨続きで買い物にも出てないのでいいですが、PayPayボーナスを支払いに使ってしまわないように、いったんスタンダードコースに入れるなどした方がいいのかもしれません。
出し入れでPayPayボーナスを増やす作戦、上手くいくのかは謎ですが、ちょっとしたワクワク感ありでスマホゲーム状態の楽しさはありそうです。
PayPayボーナスがもらえる「QuickPoint」とは?
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